紀伊半島の環境保と地域持続性ネットワーク 紀伊・環境保全&持続性研究所
連絡先:kiikankyo@zc.ztv.ne.jp 
ホーム メールマガジン リンク集 サイトマップ 更新情報 研究所

  このホームページを作成する上で参考にした本や論文

インターネット産直を考える

竹森まりえ(2004)農家のためのインターネット活用術, まちむら交流きこう編, 創森社,123頁.
冨田きよむ(2001)農家のインターネット産直, 農文協, 229頁.

地域情報化

丸田 一(2004) 地域情報化の最前線,岩波書店, 229頁.

地域興し
金丸弘美(2002) 新農業ビジネス 伊賀の里 ただいま大奮闘. NAP, 201頁.
横石知二(2007) そうだ、葉っぱを売ろう! ソフトバンククリエイティブ,頁.

地域の環境資源を考える

  トンボ関係
石田昇三・石田勝義・小島圭三・杉村光俊(1988) 日本産トンボ幼虫・成虫検索図説,東海大学出版会,
  140頁(他に、写真72頁,図105頁).

井上清・谷幸三(2000)トンボのすべて,トンボ出版,167頁.
浜島繁隆ら(2001) ため池の自然 −生き物たちと風景,信山社サイテック,231頁.
日浦 勇(1975)自然観察入門 草木虫魚とのつきあい,中公新書,224頁.
三重県環境森林部自然環境室編(2006) 三重県レッドデータブック 2005 動物.

山本哲央ら(2009)近畿のトンボ図鑑,いかだ社,239頁.

  
歴史関係
藤本利治(1989) 歴史時代の集落と交通路 三重県について, 地人書房, 265頁.
八木荘司(2007) 古代からの伝言 日本建国. 角川文庫, 461頁.

  水辺関係
桜井善雄(1991)水辺の環境学 生きものとの共存,新日本出版社,222頁.
杉山恵一・中川昭一郎監修(2000) 農村ビオトープ −農業生産と自然との共存−  
  自然環境復元協会編,   信山社サイテック, 199頁.

浜島繁隆ら(2001) ため池の自然 −生き物たちと風景,信山社サイテック,231頁.

内田和子(2008) ため池 その多面的機能と活用,農林統計協会,169頁.

  その他
井上和衛・中村攻・宮崎猛・山崎光博(1999) 地域経営型グリーン・ツーリズム, 都市文化社, 219頁.

ピーター・ラデッキー(1998) 環境アレルギー,久保儀明・楢崎靖人訳,青土社,369頁.
三井情報開発株式会社総合研究所編(2003) いちから見直そう!地域資源資源の付加価値を高める地域づくり   ぎょうせい, 178頁.

吉田正人(2007) 自然保護 −その生態学と社会学−,地人書館,151頁.
渡辺雄二(2008) 誰もがかかる化学物質過敏症,現代書館,174頁.

(論文)
林成多(2006) 日本産ネクイハムシ亜科の分布記録(2)ネクイハムシ属・キイロネクイハムシ属. ホシザキ
  グリーン財団研究報告 第9号: 151-192.
村上悟・片岡優子・山崎歩(2000) 湖北地方のオオヒシクイの生態と生息地保全. 琵琶湖研究所所報 
  第18号: 109-115.

地産地消を考える

都市農山漁村交流活性化機構編 (2001)ファーマーズマーケット 農産物直売所運営のてびき
  -地域の活力を   生み出す直売活動-, 農文協, 134頁.

二木季男 (2000) 成功するファーマーズマーケット, 家の光協会, 204頁.

二木季男 (2004)地産地消 マーケッティング, 家の光協会, 229頁.

害虫防除の常識

河合 章 (2001) ミナミキイロアザミウマの個体群管理, 応動昆 45(2): 39-59.
桐谷圭治 (2004) 「ただの虫」を無視しない農業―生物多様性管理, 築地書館, 192頁.

田付貞洋 (1998)昆虫の多様性と進化, p.61-81, 生物の多様性と進化, 朝倉書店.
中筋房夫(1997) 総合的害虫管理学, 養賢堂, 273頁.
日本応用動物昆虫学会編集発行(2006)農林有害動物・昆虫名鑑 増補改訂版,387頁.
三枝敏郎(1993)センチュウ
,おもしろ生態とかしこい防ぎ方 ,農文協,121頁.

小学生のための自然と環境教室

内山裕之・栃本武良(2003)生物による環境調査事典,東京書籍,291頁.
大串龍一(1981)水生昆虫の世界 流水の生態,東海大学出版会,206頁.
大場信義(1993)図解 親子で楽しむ ホタルの飼い方と観察,ハート出版,167頁.
北杜夫 (1966) どくとるマンボウ昆虫記, 新潮文庫, 234頁.
田付貞洋 (1998)昆虫の多様性と進化, p.61-81, 生物の多様性と進化, 朝倉書店.
谷内透 (1998) 生命の誕生, p.17-28, 生物の多様性と進化, 朝倉書店.
谷内透 (1998)魚類の進化と多様性, p.29-47, 生物の多様性と進化, 朝倉書店.
平嶋義宏ら (1989) 昆虫分類学. 川島書店, 597頁.
松村雄 (1998)害虫の形態と分類, p.12-36, 植物防疫講座, 日本植物防疫協会.
森下郁子(1977)川の健康診断 清冽な流れを求めて,NHKブックス,210頁. 

ハーブ類の害虫

小黒 晃 (2005) 初めてのハーブ作り, 定番50種, 世界文化社, 176頁.
兎兎工房編 (2002) ハーブ・ハーブ, 育てる・食べる・作る, 永岡書店, 207頁.
日本応用動物昆虫学会編 (2006) 農林有害動物・昆虫名鑑 増補改定版, 387頁.

地域の人物像

竹内 令 (2007)近代的国語辞典の祖 谷川士清(前編、後編). 文芸同人誌あしたば, 第46, 47号. 

紀伊半島地域のリスクを考える

 地震関係
安藤雅孝ら(2006)いま活断層が危ない 中部の内陸直下型地震,中日新聞社,219頁.
伊藤和明(2005)日本の地震災害,岩波新書,177頁.
尾池和夫(2007)活動期に入った日本列島,岩波書店,129頁.
岡田義光(2004)日本の地震地図,東京書籍,190頁.
寒川 旭 (2007)地震の日本史,中公新書,268頁.
鈴木康弘(2001)活断層 大地震に備える,ちくま新書,200頁.
山下文男(1986)戦時報道管制下 隠された大地震・津波,新日本出版,326頁.
力武常次(1996)新版 日本の危険地帯 地震と津波,新潮選書,301頁.

行谷佑一・都司嘉宣 (2005) 歴史地震 20: 33-56
中央防災会議(2003)東南海・南海地震に関する報告書.東南海、南海地震等に関する専門調査会.

有機農業
済陽高穂(2009) がん再発を防ぐ「完全食」,文春新書,260頁.


「本の紹介」へ
 「ホーム」へ